成長した子どもにやりがちな親のタブー行動5つ

50代からのライフスタイル

子どもが成人すると、親としての関わり方も自然と変化していきます。

でも、無意識にとってしまう行動が子どもと
関係に悪影響を与えることも…。

私が実際に成人した子どもたちに対して
良かれと思ってやっていたタブー行動、

そして自分の親たちのアウトだな〜と
思った親のタブー行動を独断と偏見で
まとめてみました。

子どもとの新たな付き合い方に悩んでいる人の
より良い親子関係を築くヒントにしてください。


1. 子どものプライバシーを無視しない

成人した子どもはもう立派な大人。
でも、つい子どもは自分のテリトリーだと
思っていまいがち。

・スマホを勝手に見る

・手紙などを勝手に見る

・私物を探索する

などと言ったタブー行動はたとえ親子でもNG。

とわ言っても、まだまだ未熟なので
部屋の掃除をしていて何か怪しい書類や
やたらと高価なものはないのか、

お金の使い方や、人間関係など、
横目で気にしてあげることも大切な時期。

子どもを信じてあげる。
でも見守ってあげる。

この距離感って難しいけれど、
自分に言い聞かせて距離感を掴むのがベスト。

2. 子どもの人生に干渉しすぎない

「こうしなさい」「これが正しい」などと
過干渉になるのは、子どもにとってストレス
になります。

特に以下のようなことに注意が必要です。

  • 仕事や恋愛に口を出しすぎる
  • 住む場所や趣味について意見しすぎる

親としてアドバイスをするのは良いですが、
あくまで子どもの人生は子どもが決めるもの。

間違った決断をしそうな時は、
最初から否定せず、一度は受け止めて
応援する気持ちでアドバイスしてあげると、
少しは参考にしてくれます笑

3. 子どもにお金の負担をかけない

親自身の生活費や借金を子どもに頼るのは、
子どもにとって大きな負担になります。

以下のような行動は控えましょう。

  • 子どもに生活費を支援してもらう
  • 借金の保証人になってもらう

親として、自分の経済問題は自分で
解決する努力を見せることが大切です。

私は結婚して数年たった頃から、
姑と一緒に暮らしていますが、
生活費はまったく出すこともなく、
全て私たち夫婦の収入で生活しています。

親だからそれが「あたりまえ」だなんて
思っているかもしれませんが、
子どもの立場からしたら、
負担でしかありません。

自分たちの老後の生活を金銭的に
迷惑かけないよう、子育てが終わった
親世代のこの先の人生の大きな
課題と言えるでしょう。

4. 自分の考えを押し付けない

親と子どもで考え方が違うのは当たり前。
たとえば、次のような場面で押し付けるのは
避けましょう。

  • 結婚や出産のタイミングについて意見する
  • 子どもの趣味や友達を否定する

価値観の違いを認めることで、
子どもも安心して自分らしく
生きられるようになります。

受け入れる姿勢を持つことが大切。

5. 子供の失敗を責めない

失敗は成長のチャンスです。

ついつい子どもが心配すぎて、
意見を言ってしまいがちですが、

それが仇になり、
子どもの自信を失わせてしまうことも。

たとえば、

  • キャリアチェンジを批判する
  • 友人や恋人とのトラブルを非難する

大事なのは、失敗を責めるのではなく
「次はどうする?」と
前向きにサポートすること。

親の励ましは、
子どもにとって大きな力になります。

まとめ

成人した子どもとの良い関係を築くには、
親が少し変わることも大切です。

子どもを一人の大人として尊重しながら、
これからも素敵な親子関係を一緒に育んでいきましょう!