更年期うつ⁉︎実際に効果のあったたったひとつの対処法とは

50代からのライフスタイル

数年前ですが、更年期のせいなのか鬱っぽい症状が現れた時期がありました。

その症状は、夜中にふと目が覚めると「私は生きていても価値のない人間だ」「生きている意味なんてあるのだろうか」「なんでこんなに不幸なんだろう」といった思いにかられ、毎晩そんな気分に襲われて夜眠るのが怖くなるくらいでした。

これはきっと更年期鬱なのかと思い、いろんなものを試してみました。いろいろと試してみた結果、私に一番効果があったのはアロマでした。

そこで、私が実際に試したアロマの効果、そして、他にもいろいろと試したものをご紹介したいと思います。効果は人それぞれ違いますので、ぜひ参考にしてみてください。

更年期の鬱っぽい症状を和らげたアロマの効果

いままでアロマの効果はなんとなく知っていましたが、実際に使ったことはありませんでした。ただ、少しだけ興味を持ってアロマの効果を調べたことがあって、フランスやベルギーではメディカルアロマセラピーが活用されているというのを思い出して、アロマを試してみたのがきっかけです。

アロマの香りは脳にさまざまな効果があると言われていて、香りは何よりもいちばん脳に働きかけるという記事を読んで、藁をも掴む思いでラベンダーのアロマを購入。

ラベンダーを選んだ理由は、ラベンダーの香りはイライラや不眠、そして、リラックス効果が高いようなので夜中に目を覚まして鬱々としてしまう私にぴったりな気がしたのでラベンダーを選びました。

夜寝る時に使用するので、火を使うようなアロマキャンドルはNG。アロマランプは試してみましたが、寝るときは明かりが気になるし電気代も気になる。そこで、いちばん手軽なアロマストーンを購入。

さっそく、寝る前にアロマストーンにアロマオイルを数滴たらして使ってみると、何度か夜起きてしまうこともありましたが、使わない時よりも眠れているし、鬱っぽい症状に襲われた時はアロマオイルの香りを嗅ぐことで少し心が和ぎ落ち着いてまた眠れるようになりました。

いまでは、夜寝る時には手放せないアイテムになっています。

そのほか更年期症状で試してみたもの

ほかにも試してみたものを紹介します。

命の母

有名ですよね。更年期に効く市販の薬といえば「命の母」と言ってもいいくらい、認知度が高い商品。更年期症状に悩まされていた私にを見るに見かねて、買ってきてくれました。

真面目に服用していましたが、私の場合は気晴らし程度って感じでした。

特にこれを飲んだら楽になったとかは感じませんでしたが、私と同世代の同僚は飲んでいました。

婦人科から処方された漢方薬

婦人科に受診して相談した結果、まずは漢方から始めてみようということになり、処方されたのが加味逍遙散(かみしょうようさん)という漢方薬。

イライラや不眠などに効果はあるようですが、漢方薬だからじわじわと効果を発揮するもの。(市販でも売っていますが、飲み続けるなら病院から処方された方が保険が効くから続けやすい)

3ヶ月くらい飲み続けましたが、効果を感じられずにやめました。

精神科に行ってみた

この鬱々とした症状は更年期じゃなくて、もしかしたら精神的にまいっているのかもしれない。と思い、精神科に受診してみました。

人生初の精神科でしたが、先生はじっくりと話を聞いてくれ血液検査までしました。更年期なのか、精神的なのか分かりませんが、夜中に目を覚まして○にたくなることもあります。と…

そこで処方されたのが、精神安定剤と抗うつ剤。

精神安定剤は夜中に不安になってしまった時に飲むように言われて、抗うつ剤は定期的に服用するよう処方されました。

夜中に鬱々としだした時に、精神科で処方された精神安定剤を服用。私に合わなかったのか、体が慣れていなかったのか翌朝起き上がれなくて、当時、子ども達のお弁当作りがギリギリ。会社も遅刻して行きました。

その日の午前中はだるさが残り、この薬は私には合わないと思いやめました。(決断早すぎ!?)

まとめ

更年期症状は人それぞれ。効果のあるものは人によって違います。私は病院に行き相談して、いろいろと試した結果アロマに辿り着きましたが、病院に行って相談したことは、決して無駄ではなかったと思います。

漢方で楽になった人や、精神安定剤で楽になる人もいます。今回紹介させていただいた、アロマも効果があると言われています。

いま辛いと感じている人は一人で悩まずに、まずは、専門医に相談してみることをお勧めします。

コメント