「友人が亡くなった」ことをきっかけに50代からの人生の考え方を見直してみた。

50代からのライフスタイル

50代になると、これまで当たり前のように一緒に過ごしていた友人や知人が亡くなることが増えてきます。最近では、子どもが小さかったときに交流のあったママ友が立て続けに2人亡くなった。ひとりは50代、もうひとりは60代に差し掛かったところだった。

今回のことで、これまで以上に死を身近に感じるようになり、老後の心配ばかりしていた自分の人生の考え方を見直してみました。

50代女性が抱える死への不安

健康への不安

同世代の友人が病気で亡くなると、「自分も同じような病気になるのでは?」という不安が生まれます。これまで健康診断を後回しにしていた人も、定期的な検査を受けることの大切さを痛感するようになります。いままで家族優先で生きてきましたが、大切にしてきた家族のためにも、自分自身を大切にしていくこと大切になってきます。

家族のことが心配になる

「自分がいなくなったら、家族はどうなるのだろう?」と考えることが増えます。特に、子どもがまだ独立していない場合や、親の介護をしている場合は、突然の事態に備えて準備をしておく必要性を感じるようになります。保険や書類整理など、定期的に見直すことが大切。

友人や人間関係の変化

友人が亡くなることで、「もうあの人と話すことはできないのだ」と実感し、人間関係の大切さを改めて感じます。今までなんとなく疎遠になっていた友人に連絡を取るきっかけにもなるでしょう。

死を意識して変わった考え方

今を大切に生きる

「いつ何が起こるかわからない」と考えるようになり、日々の生活を大切にしようという気持ちが強くなりました。やりたいことを先延ばしにしてきたことを、積極的に挑戦する。

「いつか行ってみたい」と思っていても、お金がかかるし…。老後に向けて貯金もしなきゃいけいない。なんて思っていて旅行など控えていましたが、許される範囲内で「いま」を楽しまなきゃ損!と感じるように。

健康管理の見直し

食生活や運動習慣を見直し、健康を意識するようになりましたが、逆に太るからといって食事を控えていることが多かったので、たまには食べたいものをたくさん食べようと思うようになりました。

そして、運動が大嫌いでいつも明日やろう…と先延ばしにしがちでしたが、優先度を高くして積極的に運動するように心がけるようになりました。これで無駄に払っていたジム料金も元がとれるようになるかな…。

家族や友人との時間を大切にする

「後で会おう」「また今度話そう」と思っていたら、その機会が永遠に失われることもあります。そのため、家族や友人と過ごす時間を大切にし、感謝の気持ちを伝えることを意識するようになります。先日なくなったママ友とは、最後に「また近いうちにランチに行こうね」と言ったまま6年以上時が過ぎていました。興味を持ったものは積極的に行動してみる

小さなことでも、いつかやってみたい。やらなきゃな〜。なんて思っていることありませんか?私は字が汚く、いつかやらなきゃな〜。と思っていたことを始めました。そして少しでも興味を持ったものは積極的に行動しようと思いました。

面白そうと思った映画は時間を見つけてみにいく。気になっていた場所にはとりあえず行ってみる。勉強していみたいと思ったら始めてみるなど、小さなことからでも、興味があることは行動してみると人生楽しく感じるようになります。

まとめ

50代になると、死を身近に感じる機会が増え、不安を抱えることもあります。しかし、その一方で「今を大切に生きる」ことの大切さに気づき、生活の質を向上させるきっかけにもなります。不安にとらわれるのではなく、限りある人生をより豊かに過ごすためのヒントとして前向きに考えていきたいですね。

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