姑との同居、うまくやれると思っていたのに…
気づけば「もう無理」「出て行きたい…」と心の中で何度つぶやいたことか。
特に50代、子育てが一段落してやっと自分の時間が持てるかと思ったら、
今度は姑との生活に振り回される日々。
「嫁なんだから我慢して当たり前」なんてもう時代遅れ。
でもいざ同居してみると、思った以上に息苦しくて、気づけば常に心が張りつめた状態に…。
家の中に“味方がいない”という孤独感が、じわじわと心をむしばんでいくんですよね。
今回は、姑との同居経験者が「本気で出て行きたい!」と思った瞬間TOP5と、私が実際に言い返した言葉を紹介したいと思います。決してマネして良いものか分かりませんが、ぜひ、参考にしてみて下さい。
第5位:食事にケチをつける
一生懸命作った夕飯に対して
「今日は味が濃いわね」「昔はもっと薄味だったのに」
とダメ出しされると、心がポキっと折れそうになりますよね。
毎日の献立に頭を悩ませて、やっと作ったごはんを「評価」される。
ここはレストランじゃないし、あなたの舌に合わせてるわけじゃないのよ!
と思います。だったら外食でもしてくれば?ってね。
特に若い頃はひどくて、いちいちケチばかりつけてきて、
専業主婦の小姑を褒めたたえる始末。
こっちはフルタイムで働き3人の子供を育て、姑の生活までみているのに、
こちらの体調が悪かろうが仕事で疲れていようが、お構いなし。
「昨日の煮物、味がしみてなかったわよ」
「私が若い頃はもっと丁寧に出汁を取ってたのよ」
…いやいや、だったらご自分でどうぞ?って思っちゃいますよね。
実際、我慢の限界がきて言ってしまいました。
無表情で
「口に合わないみたいだから、おかず下げようか?」
と言いながら、姑のおかずを片付けるふりをしました。
姑は慌てて「いや、そこまでじゃないんだけど」
と言ったので「だけど??なに」というと黙って食べていました。
食卓は一瞬凍りつきましたが、正直、スッキリしました。
第4位:買ってきたものに対してケチばかりつける
姑って、買い物にうるさいですよね。
「またこんなの買ってきて…誰が食べるの?」
「こんなにお菓子ばっかり…健康に悪いわよ」
…いやいや、それ、私が自分で稼いだお金で買ってるんですけど!
冷蔵庫にお気に入りのプリンやチーズを入れていたら、いつの間にか勝手に食べられていたり、
「こんな高いヨーグルト、もったいないでしょ」と言われたり
好きな物くらい買わせてほしいし、いちいちチェックされる筋合いない!
冷蔵庫を開けるたびに「これはなに?」「こんな高いもの買って…」と聞かれると、
まるで監視されてる気分で、ストレスが爆発寸前です。
ついに言いました。
「私の冷蔵庫なんで、気になるなら自分専用の買ってください」
…その後しばらく、姑は買い物に口出ししてこなくなりました。
第3位:夫がまるで“ママの味方”状態
姑の嫌味に我慢して、ようやく夫に相談しても
「おふくろは悪気ないからさ」
「年寄りなんだから仕方ないだろ」
…って、何それ。誰の味方?
こっちは毎日姑の顔色をうかがいながら生活して、ようやく出た勇気ある一言なのに。
その瞬間、心の支えがガラガラと崩れていく感覚。
「だったら、あなたが毎日一緒に暮らしてみなさいよ!」
「私の苦労を少しでもわかってよ!」
と言っても旦那はめんどくさそうにしているだけ。
最終手段、私は「あなたとお義母さんとこれ以上住めません」
「離婚して下さい」と言った。旦那は目を丸くして驚いていました。
そんな旦那を見て、改めて同居に対しての私の苦痛なんて、
なにひとつ理解できていなかったんだと感じました。
その後夫は少し態度を改めましたが、根本的な理解はまだまだ…。
「ママの味方」じゃなく「家族の味方」でいてほしいと、今も願っています。
第2位:何も言わずに部屋に入ってくる
ノックもせずにドアを開けてくる姑。
自分の部屋でひと息ついていたのに、いきなりの侵入。
ここはプライベート空間なんですけど!
しかも、ちょっとどころじゃない。
クローゼットを開けられていたり、タンスを勝手に整理されていたりすることも…。
「汚れてたから畳んでおいたわよ」
「使いやすくしておいたの」
最悪なのが、部屋のレイアウトを変えられていたこと。
ヒマな人が家にいるって本当に迷惑しかない。
ついにキレて、こう言いました。
「勝手に部屋のものいじらないで下さい。」
もちろん「良かれと思って」と答えが返ってくる。
「じゃ、私もお義母さんの部屋も私が勝手にいじって良いってことですよね?」
と言うと、ふてくされて部屋にひっこみました。
第1位:私の育児に口を出してくる
もう子どもは大きくなってるのに、いまだにあれこれ口を出してくる姑。
「昔はこうだった」
「そんなことしてるから甘やかされるのよ」
時代も価値観も違うのに、昔の育児法を押しつけてくる。
こっちは今の子どもに合ったやり方で、試行錯誤してるのに…。
大きくなった子どもたちも、昔から私が姑から嫌なことばかり
言われているのを見てきたせいか、みんな、おばあちゃんのことが嫌いだ。
子どもたちが、姑に対して態度が悪いと、
「お母さんのしつけが悪いからなのね」
「だいたい口が悪いのは母親似なのよね」
など、子ども本人に言うことも。
はいはい。悪いのは全部私なんです。
家庭内のルールがぐちゃぐちゃにされて、
母親としての立場も、信頼も、全部崩されていく気がします。
育児に口出しされるって、ただのアドバイスじゃなくて、
「あなたのやり方は間違ってる」と言われているようなもの。
あまりにもひどいときに、私はとうとう言ってしまいました。
「ちょっと黙って!」
姑は本当に黙ってしまいました笑。
母親も子育てしながら成長するんです。
それを横からぐちぐち言われてるのは迷惑なだけ。
そもそも姑の子育ては正しいとは思えません。
まとめ:出て行きたいと思うのは、あなたが頑張ってる証拠
姑との同居生活、ストレスが溜まって当然です。
あなたが「もう出て行きたい」と思うのは、わがままじゃなく、心の限界サイン。
たまには外に出てリフレッシュしたり、
信頼できる人に愚痴ったりして、自分を守ってくださいね。
「いつか絶対別居してやる!」と心の中で誓うだけでも、少しラクになります。
そして、もしあなたが今、同居生活に限界を感じているのなら——
一度「距離を取る」という選択肢を、真剣に考えてもいいのかもしれません。
一人で悩まずに、誰かに相談してみて下さい。
自分を犠牲にしてまで、笑顔でいなくていい。
あなたの人生は、あなたのものだから。
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